ニキビの特徴
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ニキビは皮脂腺の活動が盛んな思春期にできやすく、10代の男女の80%以上に現れ、30代や40代でも現れます。
またニキビは、医学的に尋常性座瘡といい、皮膚の毛穴に皮脂などが詰まることが原因です。
さらにニキビを触ったりすると、皮膚表面の常在菌に感染して炎症を起こし、治ってもニキビ跡が残ることになります。
そしてニキビ跡は治りにくく、炎症を起こした部分の皮膚組織が破壊されてしまうため、場合によっては一生ニキビ跡が残ることも少なくありません。
なおニキビで赤く腫れるのは、殺菌作用のあるヒドロキシラジカルが細菌と戦っているからですが、皮膚の深部にまで激しい炎症が及ぶと、ヒドロキシラジカルが組織を破壊することもあります。
そして炎症が治まった跡に組織が収縮すると、陥没してクレーターの様な跡ができ、組織が厚く肥大するとケロイドの様に盛り上がってしまうのです。